趣味のこととか、書いてます・・・・、たぶん。
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BSにて、ピストンズ対ウォーリアーズの試合を見ました。
それで、驚きました。
-その1-
ピストンズは、ソーンダースHCが解任されていたんですねぇ。
代わりはマイケル・カリーですか。
正直どんなコーチングするか全く見えませんです。
だって、プレイヤーとしての記憶って、
グラント・ヒルがピストンズでバリバリのときの
ベンチメンバーってことくらいしか…。
どんな考え方する人なのかわかんないです。
-その2-
ピストンズ、プレーが落ちつかなすぎです。
正直、あの鉄壁のディフェンスが好きだったのに…。
いくら、チームが若返ったからといっても、
もうちょっと上手いチームになってもらいたいです。
-その3-
それなのに、試合、勝っちゃいましたねぇ。
解説の北原サンもちょっと興奮気味に言ってましたが、
ハミルトンの必殺技“カールカットからのミドルシュート”
を勝負どころでのみ使ってたのはHCの計算!?それとも天然!?
実は、ソーンダースHCは、
調子のいい人のプレイを徹底して続ける傾向がありました。
そして、それが強みでもあり、弱みでもあったような気がしてます。
(特に、プレイオフでは)
カリーHCはどういう考え方をする人なんでしょうか?
今のところ、かなりフリーランスなニオイがするのですが…。
来週以降もピストンズ戦は放送されそうなので、
カリーの采配を見てみたいと思います。
-その4-
私のお気に入り選手のひとり、
ラシード・ウォーレスのフリースローがどんどん下手に…。
そのくせ3ポイントはしっかり入ってました。
相変わらず、読めない男。
そして、そこが魅力なんですが。
ところで。
当然触れなければならない、アイバーソンは、
まぁ、予想通りだったので、一切コメントせずで。
さらに、今のウォーリアーズは、興味ないので一言だけ。
バロン・デービスはやっぱり痛いねぇ。
「PCジュークボックス化」と言えば、
iTunesとかWinampなんかで、
CDからMP3に変換したものをHDDにどんどんためていく、
なんてところでしょうか。
ただ、曲によってですが、
MP3は少々音質が気になることがあります。
圧縮率を高くすればするほど、この傾向は明らかで、
逆の場合は、持ち味のデータの小ささがなくなっていきます。
さらに、高音質で変換したとしても、繊細な曲はやっぱりわかっちゃいます。
(自分の耳と環境だったら、パッと聞きはわからないんですけどね。)
だったら。
最近は、HDDもすっかりやすくなってますし、
大して圧縮されるわけではないけれど、音質の劣化しない可逆圧縮の時代なのではないか?
なんて、ホームページめぐりをしているうちに思うようになりました。
そんなわけで、
まだ、音ネタ用のHDDの空きがだいぶありますので、
PCにためこむ曲データを、可逆圧縮にすることにしました。
参考にしたのは、MUSIC PCというサイト。
・Exact Audio Copy(EAC)でまとめてWAV化&cueシート作成。
・MKA変換機でMKAに変換(ジャケット画像、cueシート、ttaなどの圧縮素材を一まとめにしたもの)
・foobar2000で再生、さらにCD化、MP3化(必要ならば)
(ただし、foobar2000はカスタマイズの自由度が高い…、が難しい)
という流れのようです。
結構マニアックと言えばマニアックですけれど、
まだ可逆圧縮方式の中では簡単な方らしいです。
MUSIC PCというサイトのおかげで、MKA変換までは問題なくできました
(時間はかかりましたけど)。
foobar2000の再生も問題なし。
ただし、カスタマイズの道は長く険しそうです。
ただ、自身のfoobar2000を公開している人とかもいますけど、
カスタマイズを凝れば、すごいかっこよくできるんですね。
自分は軽く機能的であればいいや、と早くもあきらめモードです。
歌詞とアルバムジャケットくらいは表示できるようにしようかな、
と思っています。
参考サイト
・MUSIC PC
http://musicpc.fc2web.com/
・foobar2000 Wiki
http://foobar2000.xrea.jp/
ユニクロのCMで気になっていた、
土岐麻子の「How Beautiful」を買いました。
どうでもいいですけど、rhythm zoneなんですね。
CMで抱いた感想と同様、
おしゃれでキュートなシングルでした。
カップリングの曲は、過去の代表曲のリマスタリングだそうで、
ミニベスト的内容とのこと。
どの曲もいい曲でした。
それに、ボーカルも印象的ですし。
ちなみに、ところどころ、
ユーミンや矢野顕子に行きかけるように感じるのは私だけでしょうか?
また、メジャー1stシングルって帯にありますけど、
過去の作品と比べて、どうなんですかね?
昔からのファンの人に聞いてみたいです。
個人的には、今の曲が良ければ関係ないんですけど。
早速、過去の作品をレンタルしてこようと思います。
・土岐麻子オフィシャルホームページ
http://www.tokiasako.com/
・オフィシャルブログ「tokinikki」
http://playlog.jp/tokiasako/blog/
・土岐麻子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B2%90%E9%BA%BB%E5%AD%90
それにしても、ブログ放っとき過ぎましたが、
久々に書く気になりました。
というのも、NBAが始まったわけで…。
最近は、オフシーズンの動きを、
雑誌やネットのニュースで追うほど熱心ではなくなったのですが、
シーズンに入れば、視聴可能な試合は大体見ています。
そんななか、好きなチームのピストンズにトレードの話。
それも、アイバーソンとビラップス、マクダイスのトレードとは。
ピストンズもボチボチ頭打ち(というより、ゆるやかな衰退期)の状態なので、
カンフル剤的な要素が必要なんでしょうか。
アイバーソンが
コーチやチームメイトとどう絡んでいくかは楽しみ(実は不安)ですが、
出て行く選手も好きな選手なので少し複雑な心境です。
逆にナゲッツには結構はまるトレードかも。
こちらもどう変わるか楽しみです。
ピストンズ戦は、再来週には放送がありそうなので、
楽しみに待ちたいと思います。
(以下引用)
[アイバーソン、ピストンズにトレード移籍]
2008年11月4日(火) 14時8分 ロイター
[デトロイト 3日 ロイター] 米プロバスケットボール協会(NBA)のピストンズは3日、ナゲッツとの交換トレードで、4度の得点王に輝いたアレン・アイバーソン(33)を獲得した。
ピストンズは見返りとして、チームの司令塔として2004年のチャンピオンシップ制覇に大きく貢献したチャウンシー・ビラップス、アントニオ・マクダイス、チェイク・サブの3選手を、ナゲッツにトレードした。
2001年のリーグMVPに輝き、9度のオールスター戦出場を誇るアイバーソンは1996年のドラフト会議で1位指名でセブンティシクサーズに入団。リーグ屈指の点取り屋で、過去13シーズンで、1試合平均27.7得点を記録した。今季は開幕3試合で、平均18.7得点、6.7アシストと活躍していた。
前回書いた、パソコン復旧作業は、
ようやく最低限度の復旧が終りました。
ダウンロードできなかったセキュリティソフトは、
Windowsのファイアー・ウォールを無効にすることで
ダウンロード~インストールまで無事終了。
そのあとは、プリンタのドライバをインストール。
しかし、これがまた手こずりまして、
サポートに電話する始末。
基本的には自動的に認識するはずなんですが、
ウンともスンとも言わず、
最終的に、
「接続先は"PORT"に設定しました」と出て、
うまくドライバがインストールされていない様子。
結局、ウンともスンとも言わなかったときに、
「検索中止」のボタンを押すと、
必要なファイルがコピーされて、インストールされましたとさ。
まさか「検索中止」でインストールされるとは…。
これってよくあることなんですか?
以上が、DTM歴はソコソコですが、
パソコンはからっきしな、なべぞーの奮闘記なのですが、
なにか?(笑)
追伸 Jun-ichi Yamashiroサンとのコラボに着手しました。
とりあえず、お相手に丸投げだったりして。
よろしくお願いします。