趣味のこととか、書いてます・・・・、たぶん。
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BSにて、ピストンズ対ウォーリアーズの試合を見ました。
それで、驚きました。
-その1-
ピストンズは、ソーンダースHCが解任されていたんですねぇ。
代わりはマイケル・カリーですか。
正直どんなコーチングするか全く見えませんです。
だって、プレイヤーとしての記憶って、
グラント・ヒルがピストンズでバリバリのときの
ベンチメンバーってことくらいしか…。
どんな考え方する人なのかわかんないです。
-その2-
ピストンズ、プレーが落ちつかなすぎです。
正直、あの鉄壁のディフェンスが好きだったのに…。
いくら、チームが若返ったからといっても、
もうちょっと上手いチームになってもらいたいです。
-その3-
それなのに、試合、勝っちゃいましたねぇ。
解説の北原サンもちょっと興奮気味に言ってましたが、
ハミルトンの必殺技“カールカットからのミドルシュート”
を勝負どころでのみ使ってたのはHCの計算!?それとも天然!?
実は、ソーンダースHCは、
調子のいい人のプレイを徹底して続ける傾向がありました。
そして、それが強みでもあり、弱みでもあったような気がしてます。
(特に、プレイオフでは)
カリーHCはどういう考え方をする人なんでしょうか?
今のところ、かなりフリーランスなニオイがするのですが…。
来週以降もピストンズ戦は放送されそうなので、
カリーの采配を見てみたいと思います。
-その4-
私のお気に入り選手のひとり、
ラシード・ウォーレスのフリースローがどんどん下手に…。
そのくせ3ポイントはしっかり入ってました。
相変わらず、読めない男。
そして、そこが魅力なんですが。
ところで。
当然触れなければならない、アイバーソンは、
まぁ、予想通りだったので、一切コメントせずで。
さらに、今のウォーリアーズは、興味ないので一言だけ。
バロン・デービスはやっぱり痛いねぇ。