趣味のこととか、書いてます・・・・、たぶん。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
メインPC(ノート)のハードディスクが届きました。
早速、交換してみる。
交換自体はすぐ完了。
DELLのPCはたとえノートであってもテメェーで交換ができるように
ネジ2本はずせばハードディスクが引き出せるようになっている。
ただ、取り外したのを送り返さなくてはいけないのが、ちょっとナンですが。
で、Windowsをインストール。
アップデートなんかもして順調と思ってたら、
セキュリティソフトがダウンロードすらできない状況に。
今日ADSLから光に変えたから?
クリーンインストールしたから?
SP3にしたから?(もともとなってけど)
ネットを調べたけど、解決方法はわからないので、
サポートにメール送っちゃいました。
それで直るといいんですけどねぇ。
オレはパソコンが苦手なんだぁ(叫)!!
世界選手権も含めて、
久々に決勝にふさわしいゲームでした。
最近のバスケの世界的な大会は、
アメリカが本気じゃないこともあり、
優勝したチームの真の実力はどれほどなのか?
という、疑問もでてくるものでした。
もちろん、
アルゼンチンにしろスペインにしろ
アメリカに肉薄してきたのは事実で、
その他の国もどんどん強くなっている。
そんななか、
焦って、自ら崩れていくアメリカではなく、
真っ向勝負を挑んで、本気になったアメリカと
がっぷり四つに組んでの接線はとても面白いものでした。
コービーやウェイドといった、
勝負を決める最終局面で最大の集中力を発揮する
クラッチプレイヤーが本当にマジになっていたのは感動しましたし、
それに果敢に挑むスペインの執念はゲームを盛り上げました。
ホントはアメリカの素晴らしさを書きたかったんだけど、
実際のところ、攻守ともに悪くなかったアメリカを
最後まで追い詰めたスペインを応援してしまった。
スペインは、
ここから、さらに強くしていくのは大変だと思うけれど、
楽しみなガードのプレイヤーもいるし、
若いすごいプレイヤーが出てきてほしいなぁ。
一方、アメリカは
まだベストメンバーじゃないという伸びシロがあるので、
ホントのベストメンバーじゃないと勝てないところまで
追い込まれてほしい、
などとイジワルなことを期待してしまいます。
そうじゃないと、
正式種目からはずれちゃうかもしれないし。
この前の記事が、ファイナルGAME1とは・・・・。
それにしても、その間にも時は流れ、予想に反してボストンが勝つし(このこと自体は気分悪くないです、むしろボストン応援していたし)、その後突然、原因不明の目の疲労、頭痛、肩こりなんかが起こり(今も続いている、結構ひどい)、右手首は腱鞘炎気味。
とりあえず、ダーツをするのは控えていてつまらなかったり、必要以上にパソコンしないようにしていたり(マウス操作が手首にくる、そもそも目が疲れる)、テレビ見なかったり・・・・。趣味は一切控えている状況。
いま、体調は結構厳しいです。
ただ、そんな中、幾つか発見したことが!
一つは、蒸しタオルは疲れ目に効く、ということ。ジップロックに(まぁ、ラップでいいんだけれど包むのすらメンドい)塗れたタオルぶっ込んでレンジで40秒ほど。夜寝る前にやれば安眠効果もありそう。ついでに目の下のクマにも効いてくれないかと密かに期待している。
あと、手首にやさしいボールペンを見つけました(多分有名ですよね)。
http://www.pentel.co.jp/product/ergono_wing/
どうしても書き物はしなくてはならないので(それも結構な量)、重宝してます。
ん、そろそろ目が・・・・。強制終了です。
いよいよ今年のファイナルが始まった。
今年のファイナル予想は、シーズン前はスパーズとキャバリアーズ、プレーオフ前はスパーズとピストンズでした。それだけに、レイカーズとセルティックスの対決になるとは少し意外でした。
そんな両チームのカンファレンス・ファイナルの戦いぶりは対照的。レイカーズは完璧の一言。序盤から中盤は、コービが周りを生かして、終盤の勝負所で一気に仕掛けるというフィル・ジャクソンのチームのエースらしい働きをしていて、チームの勢いはブルズの前期3ピート時代を思い起こさせます。また、チーム自体は若いですが、コーチ陣の経験によって、試合運びは非常にうまい。
一方、セルティックスは、ベテランのプレイヤーが結構いて、それでも、チームの試合運びは多少バタつくときがあります。それは、一方で経験の少ないプレイヤーもおいから。それがプレーオフに入って不利に働き、勝ち進めないのでは?と思っていたのですが、どうにかこうにか勝ち進んできたことで、かえって自信をつけてきてという側面があるようです。
そんな両者の対戦ですが、戦前の自分の予想は、4-1でレイカーズ。さてどうなるかはセルティックスびいきで試合を見ていくことにしましょう。
NBA.comの試合結果はコチラ。
試合はずっと一進一退。まず、場内の雰囲気が変わったのが、ピアースが怪我で(それもかなりやばそうに見える怪我で)退いたとき。このゲームは無理そうだし、チームもなんとなく不安げなプレイぶりになったように見えましたし、ファンの雰囲気もどこか不安。それがピアースの登場とともに一掃されたわけです。(解説の北原サンはなんだかスキップしているみたいだと表現!)さらに、連続スリーで流れを作る。このゲームに関してはピアースがMVP。ただし、GAME2以降のプレーが心配です。
また、セルティックス自体も勝ちはしましたが、問題は結構あるように思えます。まずは、それまで素晴らしいオフェンスをしていたのに、4Qに入って縮こまるガーネットのプレイ。もっとインサイドで勝負してほしいです。ファールをもらえばフリースローはうまいのだし、リバウンドは46-33でセルティックスの圧勝なのだから。
そして、レイ・アレンのシューティングの安定性も気になります。もちろん彼がポイントガード的にプレイをして、ロンドが攻めるという場面も多く、見た目より負担は大きいのでしょう。キャセールも結構シュートを打つポイントガードですし、この問題は、このシリーズでどうこうできる問題ではないですが、今後も見据えて考えていかなければならないことでしょう。
そして、なによりセルティックのゴー・トゥー・ガイ、ピアースの状態。スパーズのジノビリもカンファレンス・ファイナルでは安定感は今ひとつでした。そうならないように祈ります。
一方、レイカーズは特に問題は感じません。コービはこれからエンジン全開で来るでしょうし、フィル・ジャクソンはいろんな策を講じてくるでしょう。それで負けるようなら、単に実力不足ということ。(ちなみにレイカーズに対して冷めたコメントなのは決してレイカーズが嫌いというわけではありません。むしろ、スパーズ戦での強さなどには感動したほどです。)
いずれにしろ、面白いゲームが続きそうです。そして、自分の予想がはずれてくれることを期待しています。
もう使い始めて10年にもなるノートパソコンが、ちょっと前にハードディスクがカリカリと音をたてるとともに完全にダメになりました(Celeron466MHz、メモリ192M、HDD10Gという恐るべき低スペック、しかもWin98)。
自分ははっきり言って、PCに詳しくないのでこれはもう完全にだめだなぁ、となかば諦めていたのですが、どうせなら直そうと思い、ネットをあれこれ探り、ソフマップで40G、約6,000円で大丈夫そうなHDDを購入。
ちゃんと認識するかなぁ、とドキドキしながら交換するとあっけなく修理完了。
ただ、Win98なのでマイクロソフトがアップデートを打ち切って以来、念のためネットにつなげない、使いたいソフトが対応していないなど、不便な面もありました。
そこで、Linuxを導入しようと奮闘。ネットと表計算、音楽ソフトに動画ソフトが動けばいいやといろいろとがんばったのですが、結構インストールからしてわけわからない。結局XPの導入と相成りまして……。
さすがに、Win98より安定感を感じるも(単にクリーンインストールだったからか?)明らかにスペック不足から動作が遅い。
しかし、それでもちょっとした調整(動作を速くすると言われている調整箇所いろいろと)を施して、まぁまぁの状態になりました。音楽を聴いたり、HPを作ったり、ネットを見たりとどうにかできるようになったわけです。
さらに、DTMでもACID Pro 4やFL Studio 5、Live 3、Reason 3など動作の軽いソフトは単純な使い方をする限り軽快に動いてくれます。(ネタ選びやネタ作り中心、ソフトシンセをたくさん使うとすぐ止まる、当たり前ですが)
そんなわけで贅沢にサンプルを使ったり、高度な演算の上に音を鳴らすソフトシンセは使えません。もっぱら動作の軽いソフトを探す日々が続きそうです。