趣味のこととか、書いてます・・・・、たぶん。
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DTM関連の雑誌っていくつかありますけど、毎号欠かさず買ってるのは特にありません。それでも、本屋や楽器屋に行って、気になった特集のある本を買うことがあります。
最近ですと、サウンド&レコーディング・マガジン2008年9月号。そこに「"ヤバイ"ループの作り方。」って特集が。これは、自分のDTMスタイルからして買わないわけにはいかないです。(そんなこともないのか?)
ループの方は、HPで聴くことできますので置いといて、記事読んでるとスタイルは十人十色で面白い。結局かっこよければいいって感じですか?それが一番難しいんですけどね。
あと、Nine Inch Nailsのアルバム「The Slip」の無料ダウンロードに関するインタビューなんかもあり興味深かったです。(Nine Inch Nailsのサイトで、Eメールアドレスやらを登録したりすれば、ダウンロードできるみたい、ワタシはやってないのでわかりません。)
「オレの音楽を聴いてほしいだけなんだ」、というシンプルな考えに沿っての行動はおもしろいですね。そういえば、リミックス素材なんかもありましたね。なんか、オレをコントロールするんじゃねぇ!タダで何が悪いんじゃ!!ってレコード会社からしたらトンデモナイんでしょうけど、リスナーサイドからすると、どんどんやっちゃってほしいって思います。
近況報告。今度はメインのPCがぶっ壊れました。サポートとのやりとりの結果、ハードディスクの故障(またかよ)。ただ、今回はLinux(CDブートのやつ)でデータは救出できた。教訓:転ばぬ先の杖。
DTMnにこんな記事。以下DTMマガジンウェブサイトより
●ソフトシンセをオンラインで試奏「Try-Sound」
Best Serviceはソフトシンセをオンラインで試奏できるサービス「Try-Sound」を開始した。サーバ側で立ち上げたソフトシンセを手元のMIDI キーボードで演奏できる。現在、16種類のプラグインを使用可能。1回の演奏は25分まで。320kbpsのMP3に対応し、高音質。プラグインの全パラメータを操作可能。利用は無料。
⇒ Try-Sound
まだやってないが、面白そう。ただ、25分なんてすぐたっちゃうだろうなぁ。